3月14日Amazonにて発売開始「槐耳」療法 自力でゲノム治癒力

いよいよ「槐耳」療法 自力でゲノム治癒力が、3月14日にAmazonにて発売開始されます。

内容紹介

本書は、中国認可1類抗癌生薬「槐耳(かいじ)」を用い、ブラディオン医科学研究所が実施している臨床研究で得られた知見と、主治医に見放されたり、抗癌剤治療の激しい副作用で治療を断念したり、最初から抗癌剤治療を拒否される方々のために、槐耳を処方した患者さんなどの治療効果などを記載した主なブログをまとめたものである、
著者らは、癌患者ボランティアさんに参加していただいて臨床研究「カイジの抗がん効果の分子基盤解明」を実施してきた。第一期40名のボランティアさんの参加予定に対し、無事、第一期は終了し、次の第二期の40名について実施中である。その中で、臨床研究が終了した癌患者ボランティアさんや、弊社、株式会社ブラディオン医科学研究所のホームページを通じて、連絡を取ってこられた癌患者さん特に抗癌剤治療を受けたくない抗癌剤治療をしていたが、副作用がきつくて続行不可能な方抗癌剤が効かず、主治医から後はターミナルケアしかないと言われた方々に、副作用のない槐耳を処方するなかで得られた情報をブログにアップしていたが、その数も200を越えたので、その中から主なものを出版することにいたしました。長いブログもあり、スマホやタブレットで読み切れないものもあるかと思い、A4版という大きなサイズの本を上程することにいたしました。癌患者さんで、現在受けている、またはこれから受ける抗癌剤治療放射線治療ホルモン療法副作用に悩まされる前に購読し、自分に取って、余生に何を望むか抗癌剤などの副作用で、自分らしい人生を歩めなくして過ごすのか槐耳を服用して、副作用のないQOL(Quality of Life, 人生の質)を維持して暮らすのか、判断し、望まれる方には、癌の槐耳治療に通じた医師・医学博士による問診(医療相談)に乗ってもらい、槐耳治療を開始するか、選択していただきたい。そのための多くの癌患者さんの槐耳を服用してからの経緯他、槐耳治療するに当たり、いろいろ経験した内容をお伝えしたい。