「抗癌剤は時代遅れ?アメリカは抗癌剤を使わない治療にシフトしている」という「がんメディカルサービス」というホームページでの記事を見つけましたので、興味のある方はそのホームページをご覧ください。
https://www.g-ms.co.jp/blog/five_years_survival_rate/
記事内容の抜粋
「癌治療の中でも中心的役割を果たしている抗癌剤がアメリカ合衆国や欧米諸国では使われなくなってきているという話を聞いたことはありますでしょうか。」
最後まであきらめずにがんと戦う医師は良くない
例えば、膵癌などは、欧米では40年くらい前から「ほとんどの場合、手術の対象にならない」とされているのですが、無駄に手術に挑み、少なくとも1~2年は生きられる患者様を数ヶ月も生きられない状態にするというケースが少なからず存在します。
抗癌剤においても、完治の見込みが全くないのに、3種類もの抗癌剤を投与し続け、患者様の寿命を縮めてしまう、というのは良くある話です。
今すぐに治療を諦める必要はないのですが、無理な治療を無理やり続けるのはかえって良くないことがあります。今行っている治療に違和感を感じたら、私たちのような癌のコンサルタントや他の病院のセカンドオピニオンを受けるなど、他の手段を考えてみることをお勧めします。
がんの手術で生存率は伸びない
実は、癌の手術で生存期間が延びたことを立証した臨床試験は一つも存在しません。
抗癌剤は増癌剤である
癌の死亡者数が年々減少している米国では、抗癌剤は癌を治す上で無意味であることが早くから公表されています。
違う実験では抗がん剤を3種類使うとがんは小さくなるが、寿命は7~10倍短くなるという報告もあります。
抗癌剤のメリットとデメリット
抗癌剤が効かなかった場合は、すぐに使用を止めて、違う治療を模索することが結果的に延命効果がある場合が多いです。
癌医療先進国アメリカ合衆国と日本国内の医療方針の違い
アメリカ合衆国では死亡者数が過去20年間で22%以上も減少しています。逆に、3大標準治療(手術、抗癌剤、放射線治療)に頼りきりの日本では年々癌の死亡者数が増えてきている癌大国になってしまっています。
まとめ
世の中には、保険診療外ではありますが、副作用がなく、高い効果の見込める治療がいくつも存在しています。今行っている治療に疑問を感じたら、患者様を苦しめる結果になる前に一度他の治療を選択肢に入れることをお勧めします。